遠藤電気商会有限会社
毎度お世話になります。さいたま市浦和区、桜区のエンドーデンキです。
2015年は幸か不幸か定休日の水曜日が祭日の日が5日あるんですね。
毎週1回の貴重な休み。私も妻もそれぞれ用事を済ませたいので、定休日のときも
子供を保育園に預けていますが、祭日では仕方ありません。
昨日の2月11日はその1日目。
ツインズと男三人で西新井のギャラクシティーに行ってきました。
先日新聞で紹介されていて気になっていたんです。
こんなネットのアスレチックがありました。
影絵遊びも楽しかったようです。
ポケモンのプラネタリウムもありましたが、私は上映中熟睡してしまいました(笑)
浦和に戻ってきてからはサーティーワンのアイスのおやつにすき家のすきすきセットの夕飯。
慣れない日祭日の家族サービス。しかも父ひとりで大変でしたが、楽しい一日を過ごせました。
おかげで夜は3人とも21時前には夢の中でした。
話が前後しますが、ギャラクシティーはいろんなイベントもやっているのでお子様連れにはおススメです!
http://www.galaxcity.jp/
毎度お世話になります。さいたま市浦和区、桜区のエンドーデンキです。
電気屋仲間でiPadの勉強会をしました。
基本的な使い方から便利なアプリなど、その使い方には無限の可能性を感じます。
外で仕事をしていると、商品の注文や修理の手配など、いちいち店に戻ってからではないと
できなかった作業が外出先でできることでとても効率が良くなってきています。
お客様にお渡しするカタログもスキャナーで読み取って写真のようにiPadに保存して持ち出しができるので
商談もスムーズに進みます。
まだまだ覚えると楽しいことが増えそうです。
タブレットはもちろん、携帯電話もない時代で仕事をしていた電気屋さんは
今の時代、どう思っているんでしょうね。
自宅マンションの内玄関のセンサースイッチ。随分前から具合が悪く、センサーの感度が悪くなってきたようです。
妻から交換してくれと言われていましたが、自宅の電気のことになると結構適当です(笑)。
いい加減妻からの強ーい要望を受け、交換しました。 パナソニックのセンサースイッチWTK1411W。
旧機種のWTF5611Kと比較するとセンサー部の出っ張りがなくなっています。
結構この出っ張りにぶつかってしまい、カバーが割れてしまっているお宅を見かけます。
このスイッチは入れ替えだけでなく、既存のスイッチをこのスイッチに変えることも可能です。
マンションに限らず、戸建ての住宅でも設置はできます。
既存の照明器具をそのまま利用できるので、便利ですよ。
これで妻の怒りも少しは静まりそうです。めでたし、めでたしかな? スイッチ・コンセントの交換もお気軽にご相談ください。
廊下のダウンライトの電球が切れてしまったので、この際設置してある全てをLEDに交換したいというご希望で器具ごと交換させていただきました。
写真のようなミニクリプトン電球の60Wがついている器具でした。
それを小泉照明のLEDに交換。
既存の器具は簡単に取り外しできます。
使用した器具はAD69998LとAD69990L。 4か所のうち1か所は奥様が作業される机の上についているので他のより明るい100W相当のダウンライトAD69990Lを取り付けました。
1つ交換するのに要する時間は15分ぐらいです。
今までの電球の消費電力が57Wの×4ですので合計228W。 LEDにすると100W相当が10.8W、60W相当が7.9Wの×3ですので、34.5W!
何と約1/7以上の節電になります。
そして何より長寿命! 光源寿命が40,000時間ですから、1日8時間点灯させても約13年長持ちする計算になります。
まだ使える器具や電球を交換することには抵抗がある方もいらっしゃると思いますが、よく使われる器具・電球は早めにLEDに交換することをおススメします。
毎度お世話になります。さいたま市浦和区、桜区のエンドーデンキです。
たまには敵情視察(向こうは我々街の電気店を敵とは思っていないかもしれませんが(笑))。出かけたついでに家電量販店を覗いて見ました。
やはりたくさんの商品があって、電気屋さんにとってはとても魅力的だなと感じますが、
こんなにたくさんあると選ぶお客様もどれがいいのか分からないんじゃないのかなと思ってしまいます。
たまたま電気ポットの売り場を眺めていたらパナソニックのポットの展示がありました。
NC-BJ224。販売価格11,800円。
ん?、エンドーデンキの値段より高いな!!
うちの価格は10,300円だからポイント10%ついてもうちの方が安いじゃない!!
量販店=安いというイメージが浸透しているのでそれに惑わされないようにしましょうね。
当店はポット1つでもご自宅にお届けしますし、配送料ももちろんかかりません。いらなければ箱も開梱して、ダンボールや発泡スチロールも処分します。
どちらがメリットあるか、それはお客様が選ばれること。
しかしながらこういうことを知らないお客様がたくさんいることは、こちらのアピール不足であり反省が必要です。
こうしたこともブログを通してお伝えできればと思っています!